彼女は存在しない~不祥事
これは今朝の東の空
この時期は毎年こんなに綺麗だったんでしょうか?
今まであんまり空見上げる事なかったのか・・・・・・・
今週土曜日27日から
読書週間が始まります
秋もだいぶ深まってきましたのでゆっくりした時間をつくって読書でも
今年中にはこの4冊を読み終えたいですね
まずは
彼女は存在しない
多重人格を題材にして書かれたミステリー小説みたいですね。
著者は浦賀和宏氏、初めて読む作品です
2冊目は主よ、
永遠の休息を
筆者は誉田哲也氏、氏の作品はこれで2作目になりますね~
警察関係の著書が多い方みたいで展開がスリリングで飽きる事がないでしょう
そして3冊目が
凍りのくじら
これは最近注目の辻村深月氏の作品ですね
この本はもうほとんど読み終えましたが、
ドラエモンの道具などを絶妙に取り入れて
それでいて決して子供じみていない名作かも知れません
そして最後の1冊が
不祥事
池井戸潤氏の作品、この方のも初めて読むんですが何か面白そうな予感が
落ち着いて、ゆっくりと本を読む時間
大切にしたいですね
この子は最近ソファーの上に登るようになり、
上から目線で?私の事を見るように(笑)
教育は、本を読むことができるが、どの本が読む価値があるかを
見分けることができない人口を増加させた。
トレヴェリヤン(歴史家)
自分で考え、判断する力をつけることで、自らの価値を高めていこう。
指示されたことを、その通りにやるだけでは、相手の期待には応えられたとしても
それ以上のことは身につかない。自ら考えれば、成長と可能性は、無限に広がる。
それでは今日もいい1日になりますように
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